話題のあの台を打つ Part2

昨日は久々に朝一からパチ屋
何を打つか迷ったが先日のリベンジを図るべく押忍!番長を選ぶことに
この日は地域行事の影響でパチ屋が夜中の1時まで営業していた為、15時間耐久で打つことができました。
まぁ、収支的結果としては、
「いや〜ほんときょうびの台は一日打つもんじゃないですね」
って、感じだったんですが、そのおかげでこの台の本質が見えてきました。




つまり、本機は「吉宗の後継機」と言われていますが、それは70%間違い。
正しくは「SHAKEの後継機」ですねコレ。
例えばBIG中1G連に複数回当選してもストックされないことや、BIG後のチャンスゾーンを抜けたらいつ当たるか分からない点。
そしてなんといってもあの「バケ連」。
(個人的にはBIG終了後の獲得枚数表示(文字の出方?)の雰囲気も)
とにかく、SHAKEを打ったことある方はその後継機だと思って打ってください。
そしたらなんか不思議と納得できます(笑)


では、続きまして、悪戦苦闘、阿鼻叫喚、人格崩壊な15時間の成果(?)を述べます。


はじめに、気になるチャンスゾーンはおそらく128G。
大都の台のチャンスゾーンG数にはおよそ一定の法則があって、
チャンスゾーンG数=天井G数 × 0.1
このようになっている。
具体的に吉宗なら
 1921×0.1≒191
SHAKE(BIG後)なら
 2500×0.1≒256
となっていることがお分かりいただけよう。


次にチャンスゾーンを抜けた後のRTG数の振分率について、次の様な感じではないかと予想してみる。
 129G〜 256G 15% 
 300G〜 400G 30% 
 600G〜 700G 15% 
 900G〜1000G 10%
1200G〜1280G 30%
※実際には上記に加えて強制解除がある為、表面上はもうちょっと短くなる
設定間格差はチャンスゾーンG数での解除率だけに有り、チャンスゾーンを抜けると設定は関係無い様に思われる。


3つ目としてBR比率について、
BIG:REG=1:1
と大胆予想してみる。
まぁ吉宗と同じで、モードによりBR比率が異なるってことは十分考えられるが、BR混合で連荘する様などまるでSHAKEなのである。


で、青7と赤7の振分についてですが、これがなかなか想像がつきません。
連荘時に青7で揃い易い点などを考えると、単純に連荘モードだと青7が揃うって考えるのがいいような気がしますが、一度800G過ぎの弁当解除で青7が揃ったことがあるので、「連荘モードなら青7が揃う」のでは無く、「連荘モードなら青7が揃い易い」が正解かもしれません。


おまけで弁当解除についてですが、弁当解除後は経験上128G以内で次ボーナスが来てます。
まぁ実質松解除と思って問題無いでしょう。

















■追伸
 番長の解析出たら自分のアイドル時代のVTRを見るようなバラエティタレントみたいな心境でこの日記みるんだろうなぁ・・・・