本日の日記は予告無く削除される可能性があります

今一番あついスロットである、『リングにかけろ1』の登場人物を一挙に紹介だ!
(キャラクターイメージはこちら⇒ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/rin-kake1/char.html)

■高嶺 竜児
この物語の主人公。病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。姉の菊はトレーナーとして弟・竜児にボクシングを教え、竜児は多くのライバルとの戦いによって大きく成長していく。中学生ボクシング都大会決勝戦、宿命のライバル・剣崎順との激闘が始まる!
顔がペガサス聖矢そっくり。


■剣崎 順
剣崎コンツェルンの子息として生まれ、ボクシングに関しては不世出の天才ぶりを発揮する。竜児を最大のライバルと認め、全てを賭けて都大会の決勝に臨む。
必殺技はペガサス流星拳!(ギャラクティカマグナムとも言うらしい)


■河井 武士
華麗なテクニックを信条とする。リサイタルを開くピアニストとしての顔も持つ。竜児と同様に姉である貴子に師事する。
見てのとおりアンドロメダ瞬なんだが、ネビュラチェーンはまだ使えないらしい。
ちなみに姉貴子はアテナこと沙織お嬢様の世を忍ぶ仮の姿。


■石崎君(香取 石松)
石崎くんがワイルドになって帰ってきた!
千葉のケンカ番長の異名を持つが、でもやっぱりザコ扱いは変わらないらしい。


■ダンチ
坊や哲で哲のオヒキ役として活躍したダンチが今度はボクシングに挑戦。
電光石火の牌人技『ローリングサンダー』が炸裂する!!


(C)車田正美/集英社東映アニメーションマーベラスエンターテイメント