しつこく緊急企画

正しい押忍!番長のBIG消化方法SE
※注意:本日記は著者の独断と偏見で書かれた妄想であり、他人への強要および批判を目的としたものではありません




▼第1章〜赤7BIGの消化方法・前編〜
教官:「また会ったなヒヨッコ共。今日からはいよいよ実戦訓練だ!」
生徒達:「はい!」
教官:「と、その前に前回のおさらいだ。よし貴様!番長でボーナス確定後の正しいオペレーションを答えてみろ!」
生徒A:「はい!ボーナス確定後は左リール下段にチェリー付の鍛(REG)を目押しであります!」
教官:「うむ。では左リール下段に鍛が停止した場合の対処法を答えてみろ!」
生徒A:「はい!右リール上段に鍛を目押しし、そのまま停止なら中リールに”鍛・弁当・鍛”を狙いBAR菱を完成させます!」
(ジャキキィィン!)
教官:「上出来だ。しかし実戦はそんなに甘いものじゃない。一瞬の油断が(右リール下段鍛なら)命とリ(REG確定)だ!」
生徒達:「はい!」
教官:「前置きが長くなったが、これから赤7BIGの消化方法を貴様らに叩き込む!」「各自の目の前に赤7が揃った状態の台を用意しておいた。じゃまず貴様、いつもの様にやってみろ!」
生徒B:「はい!」
(ぺしっ!)「ド根性〜!!」
教官:「この大馬鹿野郎!!!」
(バチコーン!!)
生徒B:「ぐはっ!」
教官:「よりによって薫BIGを選ぶとは何事だ!!貴様に押忍!番長を打つ資格は無い!!イエティあたりから出直してこい!!」
生徒B:「お・・・お言葉ですが教官、プレイヤーが好きなBIG中演出を選べるのが本機の特徴なのでは・・・?」
教官:「屁理屈を言うな!!」
(ボ ス ッ!)
生徒B:「うぐっ・・」
教官:「薫BIGはパチスロ暦1ヶ月未満かつ目押しが出来ない初心者専用のモードだ!」「そんなに「3年〜♪」の告知が聞きたければこれでも見とけ!→"コレ"
生徒B:「はい!」
教官:「また前置きが長くなってしまったが、赤7BIGでは轟を選択だ!!」
生徒達:「イェッサー!」


(後編に続く)